記事を開いていただき、ありがとうございます!
先週から無料配布中の「ファンを増やしたいクリエイターへ! ストーリーを入れた自己紹介のつくりかた」、もうお読みいただけましたでしょうか?
ありがたいことに、もう3ケタを超える方に読んでいただいております!
ありがたや~~。
ライン公式アカウントをご登録いただいた方限定となっておりますので、よろしければぜひラインをご登録ください!
無料とはいっても、内容がまったくわからないことには、「よし、読んでみよう!」という気がなかなかわいて来ないかもしれませんよね!
その気持ち、わかります!
ということで今回は、先週から配布している「ストーリーを入れた自己紹介のつくりかた」の一部を抜粋して記事を作成いたします。
▼ファンが増える4つの質問とは?
さて。
簡単にいうと、この「自己紹介のつくりかた」は、4つの質問に答えていくことで、ファンが増える自己紹介をつくっていこう、というもの。
その4つの質問とはこちら。
★質問1★
あなたは今、誰に、どんなメッセージを伝えたくて、どのような創作をしていますか?
★質問2★
質問1の回答は、いつ、どんなきっかけで、そのことに気づいたのでしょうか?
【□□□な出来事があってネガティブになっていたころに、□□□というきっかけがあり、□□□だと気づいた】という形で答えてください
★質問3★
質問2の【□□□な出来事】をもう少しくわしく教えてください。
その出来事は、どのように起こったのでしょうか?
【□□□だった自分が□□□しようとした。一時は□□□でうまくいった。でもうまくいかず、□□□になってしまった】という形で答えてください。
★質問4★
あなたのかなえたい夢、実現したい目標、これから目指す姿を教えてください。
1つ1つの質問の答え方をくわしく知りたい方は、下のライン公式アカウントをご登録いただければと!
▼ファンが増える自己紹介の例
上の質問1~4の回答を整理して完成する自己紹介は、下記のようになります。
ええ、そうです。ぼくの自己紹介です!
~ファンが増える自己紹介例(約500文字)~
ある本を読み、編集者が小説家とともに本をつくっていくプロセスを知って感動し、それほど文学を読んでいるわけではないが、小説編集者になるために出版業界へ。
数社を経て小説編集者になるが、つとめていた出版社が不況で倒産。
それを機に、「小説の編集をするなら、出版社に転職するよりも自分で会社をつくるほうが早い」と起業し、小説家のタマゴを育成するサービスを開始。
1年後には小説家のタマゴたちの作品を集めて本も出すことができ、順調にいっていたものの、自分の力不足で2冊目が出せなくなってしまい、それに伴いサービスも停止。
「これからどうすればいいんだ……」と暗中模索しながら、徹底的に自分の過去を振り返ったとき、「自分は小説を編集したり、小説家を育成するよりも、のびのびと自分らしい創作活動を楽しむ人を増やしたかったんだ!」と気づいた。
今は、クリエイターを目指して日々努力している、主に10~20代の若者に向けて、「自分らしさをもっと出して創作活動を楽しもう」というメッセージを、ブログを中心に発信している。
これからの目標は、新人クリエイターが輝ける場をつくりだし、仕事を依頼しながら、創作活動を支援すること。
2022年内にその第一歩を踏み出す。を依頼しながら創作活動を支援すること。2022年内にその第一歩を踏み出す。
また、それをツイッターのプロフィール用に、150文字くらいにバッサリ短くした自己紹介がこちら。
~てて160の自己紹介例 ツイッター用~
小説の編集者めざして出版業界入り。10万部の本も編集するが、会社倒産…。
それを機に起業し、小説家育成サービスを開始!
短編集も出版し順調だったが、編集者としての力不足からサービス停止。自分のダメさ、限界を痛感する…。
失意の中「今後は新人クリエイターに、スキルを磨く『前に』すべきことを伝えよう」と決め、日々情報を発信中!
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いかがでしたか?
「わたしもこんな自己紹介がつくりたい!」
という人はぜひ、ライン公式アカウントをご登録いただければ幸いです。
また、ツイッター用のプロフィール文作りをするサービスも開始しようかと思案中なので、もし「そんなサービスあったら頼みたい!」とお考えの方がいたら、教えてください!