アリ地獄のような自己紹介の作り方

プロフィール作り

今回のキーワードは「アリ地獄のような自己紹介」です。

 

結論を先にいうと、

 

多くのハリウッド映画も使っている『ストーリーの型』を用いて自己紹介をつくると、あなたというクリエイターに、相手を引きずり込むことができるよ」

 

というもの。

 

くわしく説明していきますね。

 

おもしろいストーリーには「型」がある

 

さて。

 

ぼくは新卒で出版業界に入り、もう20年近く本の編集をやっています。

 

いろんな本を編集していて、小説にも数多くかかわりました

 

その経験から言えることがあります。

 

おもしろい小説のストーリーには「型」があるんです。

 

その型にのっとってストーリーをつくることで、読者が没入する小説を書けます。

 

それは小説だけではありません。

 

映画もマンガも、ストーリー性のあるものにはその型を使えるんです。

 

その証拠に、アメリカの学校で脚本を学ぶ際は、この型を徹底的に身につけることから始めます。

 

ちなみにこの型は、ざっくりいうと「起承転結」をもう少し細かく分けたものだと考えてみてください。

 

アリ地獄のような引力

 

このストーリーの型の何がスゴイのかというと、無意識のうちに人を引きずり込む力がある点です。

 

まるでアリ地獄みたいですね。

 

「ストーリーの型に、どうしてそんな力があるの?」

 

と思った人に説明します。

 

古今東西、世界各国に長い間語り継がれる「神話」ってありますよね。

 

有名なのは、ギリシャ神話やケルト神話など。

 

ストーリーの型というのは、そういった人々の間で残り続けている神話を研究し、そこに共通しているストーリーから抽出したものなんです。

 

言い方を変えると、型を使ってストーリーを作ることで、神話のように多くの人の心に残る物語がつくれるということ。

 

このあたりに興味がある人は、『神話の力』『千の顔をもつ英雄』といった本を読むと良いと思います。

 

ストーリーの型の威力って、すごくないですか?

 

どれだけ強いの! ストーリーの型!

 

ここで質問させてください。

 

この型を使って、あなたのこれまでの人生をストーリーにして、それを自己紹介に入れたとしたら、どうなると思いますか?

 

相手はあなたに引きずり込まれてしまうと思いませんか?

 

ファンになってくれるんじゃないですか?

 

もしかしたら、

 

「いやいや。型を使ってるのがバレたり、みんなが型を使ってたらダメなんじゃないの?」

 

と思ったかもしれません。

 

でも、そんなことはないんです!

 

先述したように、このストーリーの型は映画や小説、マンガなどを作る人にとっては周知のこと。

 

ですが、「あの映画、型を使っているからダメだ!」なんて話になりません。

 

なぜなら、ほとんどの映画がストーリーにその型を使っているから。

 

型を使っていることを知っていてもいなくても、型の威力は変わらず、ぼくらはそのストーリーに引きずり込まれてしまうんです。

 

ストーリーの型は、それくらい強いんです!

 

それに、みんなが使っていようが問題ありません。

 

あくまで型を使っているだけで、そこから生まれるあなたの自己紹介というのは、他の誰とも同じにならない、あなただけの自己紹介なんです。

 

 

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ということで今回は、ストーリーの型を使った自己紹介についてご説明しました。

 

このブログでは何度か、「プロフィールをつくりこむと、ファンができたりいいことがたくさんありますよ」ということを書いてきました。

 

そして今日のブログを読み、だんだんストーリーの型を使って自己紹介を作りたくなってきたのではないでしょうか?

 

そんな人へ向けて、近日中に「クリエイターのためのプロフィール作り 5ステップ」を、ライン公式アカウントで配布予定です。

 

興味がある人は、こちらからご登録くださいませ。

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