フォロワーが増えるツイッタープロフィールをつくります！

今回は、「フォロワーが増えるツイッターのプロフィールをつくりたい！」という人に向けて、書いています！

実は今、STORESというサイトで【フォロワーが増えるツイッタープロフィールをつくります】というサービスを販売しています。

Just a moment...

てて160のライン公式アカウントご登録のかたに先行販売したのですが、続いてブログをご覧の方にも販売スタートします！

こちらをご購入いただき、４つの質問の答えをシートに記載すると、編集者てて160が「フォロワーが増えるツイッタープロフィール」を作成するというサービスです。

「４つの質問って、具体的にどんなの？」

「実際、どんなプロフィールができあがるの？」

と思った人もいるはずなので、ここで説明させていただきます！

応援されるツイッタープロフィールとは？
応援してもらえるツイッタープロフィールの例
購入する前に
４つの質問に回答するだけ！
サービス提供の流れ
今だけの追加特典！
最後にお知らせ

応援されるツイッタープロフィールとは？

このサービスで作成するツイッタープロフィールの特徴は、

最大160文字のツイッタープロフィールに合わせて155文字程度
小説や映画、マンガで取り入れられている「ストーリーの型」を用いているため、相手の心に残る
あなたという人間が伝わる
あなたを応援する人が増える！

といったもの。

もし、

「もっとツイッターのフォロワーを増やしたい！」
「作品には自信があるのに、公開しても反応がなくてモチベーションが最近下がりぎみ……」
「全然フォロワーが増えてくれない……何とかならないかな？」
「ファンがいないと出版できないって聞いたから、ファンを増やしたい！」
「もっといいねや、作品の感想がほしい！」
「大勢の人に推されたい！　応援してほしい！」

などと考え、その悩みを解消したいと考えているなら、その期待にこたえられるはず！

このサービスを購入し、ツイッターのプロフィールを新しくすることで、ファンやフォロワーが増えたり、これまで以上に応援してもらえたりして、創作に対するモチベーションもアップするでしょう。

応援してもらえるツイッタープロフィールの例

このサービスを使って完成するプロフィール文の例を３つ、お伝えします。

読んで、「こんな自己紹介をプロフィールに載せたい！」と感じた方は、ぜひご購入をご検討くださいませ！

―――――――――――

●フォロワーが増えるツイッタープロフィールの例１（てて160）

小説の編集者めざして出版業界入り。10万部の本も編集するが、会社倒産…。それを機に起業し、小説家育成サービスを開始！　短編集も出版し順調だったが、編集者としての力不足からサービス停止。自分のダメさ、限界を痛感する…。失意の中「今後は新人クリエイターに、スキルを磨く『前に』すべきことを伝えよう」と決め、日々情報を発信中！

―――――――――――

●例２（ある女性小説家）

ずっと寂しいけど、誰にも理解してもらえない。小説にそのことを書いても寂しさは消えず、もっと孤独に。「子どもができたら寂しくなくなるかも…」。やっぱり変わらず、絶望的な気持ちに。でも「救われた」と読者にいわれた時、この寂しさにも意味があると思えた。これからも小説を書き、自分のように寂しさを抱え絶望してる人に寄り添いたい。

―――――――――――

●例３（ある男性映画監督）

大学時代、映画サークルで監督初挑戦。エラそうに指示していた結果、スタッフとケンカ。映画製作は中止。「俺は悪くないぞ！」。だが、ある映画監督の言葉に、「自分は独りよがりのバカだった…」と気づく。今は「一人では大きなことは達成できない」というメッセージを込めた映画を製作中。夢はアカデミー賞を受賞してチームと喜ぶこと！

―――――――――――

きっと、みなさんの現状のツイッタープロフィールとはかなり違うはず。

ですが上の３例とも、その人がどんな人物なのか、ハッキリと見えてきたのではないでしょうか。

そして、彼らの活動を見届けたい、応援したいという気持ちになってきたのではないでしょうか。

購入する前に

このサービスを購入前に、可能であればてて160のライン公式アカウントにご登録いただき、「ファンを増やしたいクリエイターへ！　ストーリーを入れた自己紹介の作り方」を読んでいただけると、幸いです。

そちらには、「なぜこのプロフィールは人の心の残るのか」などが書かれているので、より納得しながら、プロフィールを作れると思います。

下記からライン公式アカウントにご登録いただくと、「ストーリーを入れた自己紹介の作り方」が読めるURLとパスワードが送られてきます。

LINE

ちなみに！

この「ストーリーを入れた自己紹介の作り方」を読めば、このサービスを購入せず、自分でツイッタープロフィールをつくることもできます！

４つの質問に回答するだけ！

さて。

このサービスを利用いただく方は、ご購入後、以下の４つの質問にそれぞれ答えていただき、回答シートをお送りいただきます。

―――――――――――
―――――――――――

★質問１★
あなたは今、誰に、どんなメッセージを伝えたくて、どのような創作をしていますか？

●回答例●

・誰に？
クリエイターを目指して日々努力している、主に10～20代の若者

・どんなメッセージを伝えたい？（なるべくセリフ調で）
「もっと自分らしさを出して創作活動を楽しもう！」

・どのような創作をしている？
ブログを中心とした文章執筆

※「伝えたいメッセージ」は、なるべく具体的にしたほうが、あなたの個性が表現できて、より応援してもらえるようになります。

（抽象的すぎて、個性が出にくいメッセージ例）
・おもしろいマンガを読ませたい
・「小説は楽しいんだ！」

（具体的で、個性が出ているメッセージ例）
・「ミステリー小説って、こんなにドキドキするんだよ！」
・「どんなダメ人間でも、絶対に変われるんだ！」

―――――――――――
―――――――――――

★質問２★
質問１の「どんなメッセージを伝えたい？」の回答は、いつ、どんなきっかけで、そう考えるようになりましたか？
「いつ？」を考える際は、「□□という出来事があり、ネガティブになっていたとき」の□□に当てはまるように回答してください。

●回答例●

・いつ？
期待していた仕事がうまくいかず、新しくつくったサービスを停止にするという出来事があり、落ち込んでネガティブになっていたとき

・どんなきっかけ？
ゼロから仕事をやり直そうと思い、自分の過去を徹底的に振り返ったことで、「小説編集者として仕事をしたいというよりも、自分らしさを表現しながら創作活動を楽しむ人を増やしたかったんだ」と気づいたことがきっかけ

―――――――――――
―――――――――――

★質問３★
質問２の「いつ？」の回答をもう少し詳しく教えてください。
その際、下の３つの項目に沿って考えてください。

（１）ネガティブになる前のあなたがやっていたことは？　何をしようとして、目的はどのようなものだった？

（２）その目的がうまくいっていた時期もあったはず。何をして、どんなふうにうまいっていた？

（３）でも、最終的にはうまくいかず、どうなった？　どんな失敗があって、一番のどん底時代は、どんなことがあった？

●回答例●

（１）
ある本を読み、編集者が小説家とともに本をつくっていくプロセスを知り、それほど文学を読んでいるわけでもないが、小説編集者になろうと思い、アルバイトで出版業界へ入った。
いくつかの出版社を経て、ヒット作もいくつかつくったが、何社目かのつとめていた出版社が倒産した。
そこで起業し、小説家育成サービスをつくり、小説の編集を続けようとした。

（２）
小説家のタマゴたちの作品を集めて短編集を出版でき、第二弾の出版も決まっていた。

（３）
短編集が売れず、予定していた２冊目が出せなくなり、それに伴いサービスも停止になってしまった。
自分の力不足、編集者としての限界を痛感し、小説の編集者はこれ以上続けられないと思った。

―――――――――――
―――――――――――