ストーリーはこの型でうまく説明できる

小説の書き方入門

 

【作家になりたい方へ】ネタバレしないで、相手にうまくあらすじを説明には?

 

今回は、いま書いている、または書き終わった小説について、誰かに簡単に説明しようというとき、こうすればいいですよ、という話をさせていただきます。

 

友だちだったり、知人だったりに「趣味は小説を書くことです」とか「いま、小説を書いてるんだ」という話をしたときに、「どんな小説を書いているんですか?」と聞かれることがありますよね。または、どうしても小説を読んでほしい人に向けて、自分の小説の中身をプレゼンしようとしたとき、どうやってあらすじを説明するのがいいか、悩んだことがある人もいると思います。

 

「あらすじについて詳しく話しすぎると、ネタバレになっちゃう。でも、ざっくりと説明しすぎると、おもしろさがイマイチ伝わらない」こう考えたことがある人、きっと多いはずです。そんなときに試してほしい説明の仕方があります。

 

「〇〇な主人公が、××をしようとする小説」

この型にあてはめて、あらすじを説明をするという方法です。すごくシンプルですが、これだけで十分伝わります。

 

〇〇というのは、主人公が抱えている欠点や問題のこと。たとえば、学校一のイケメンに片思い中、とか、家が貧乏で父親が失踪し毎日借金取りがくる、とか、無実の罪で警察に追われている、とかです。

 

××というのは、先ほどの〇〇を克服したり、解決したりするために、主人公がその小説の中で達成しようとしていることです。たとえば、片思い中の生徒会長に告白して付き合う、とか、ホストになってお金を稼いで家の借金を返す、とか、警察から逃げて真犯人を突き止める、とかです。

 

この〇〇とか××というのは、私が提唱している「おもしろい小説を書くためのストーリーの型」を読むと、もっと詳しく理解できると思うのでこれくらいの説明にします。詳しく知りたいかたは、ツイッターで「てて160」をフォローするか、下記のURLから5回の無料レッスンを読んでみていただければと思います。

 

無料メルマガ「12の質問に答えるだけ! 小説を書くのが数倍楽しくなるレッスン」(全5回

 

 

▼▼▼▼▼

では「〇〇な主人公が××しようとしている小説」という型で実際に作ってみましょう。

 

「学校一のイケメン生徒会長に片思いしている主人公が、その生徒会長に告白して付き合おうとする小説」

 

「家が貧乏で父親が失踪し、毎日家に借金取りが来る主人公が、ホストになってお金を稼ぎまくって、家の借金を返そうとする小説」

 

「無実の罪で警察に追われている主人公が、警察から逃げて真犯人を突き止めようとする小説」

 

「自分の留守中に、鬼に家族を殺され、妹を鬼にされてしまった主人公が、鬼を倒して妹の人間に戻そうとする小説」

 

こんな感じです。ちなみに、今あげた中の最後のたとえは、『鬼滅の刃』ですね。やっぱりこれだけでも、「なんかおもしろそうだなー」と思えてきます。

 

少なくとも、こうやって作ったあらすじの段階で、なんか普通というか、おもしろくなさそうというか、どこかで聞いた話の二番煎じ感が出てしまっているものは、実際に細かいストーリーを作っても、やっぱりおもしろくならなかったりします。その点は気を付けつつ、あらすじを作ってみてください。

 

ひとつ大切なことをお伝えします。ネタバレしないためにも、「××する小説」ではなく、「××しようとする小説」としてください。こうすることで、ラストがどうなるかはわかりませんし、まだ実際に小説を書いていない場合なら、こうすることで著者のあなた自身の想像力にもリミットを設けないですみます。

 

「××する小説」だと、終わりが決まっているので、これから細かいストーリーを想像するときに、その想像力を活かしきれなくなってしまうのです。「ラストはこうだから、途中でこっちに行ったら、ラストが変わっちゃう」みたいになってしまい、それではストーリーを考えていても楽しくなくなってしまう可能性があります。

 

あと、このように「〇〇が××しようとする小説」というあらすじのパターンは、たくさん考えてみてください。そのあらすじで実際に小説を書くかはおいておいて、考えれば考えるほど、どんどんストーリー力というか、想像力が増していきます。

 

小説を書くときに、3案しかないあらすじから1つ選んで書くよりも、100案あるあらすじからおもしろそうなのを1つ選んで書くほうが、絶対におもしろいものが書けますよね。これはちょっとした頭の体操代わりにもなると思うので、スキマ時間などひまなときにでもやってみてください。

 

ということで、今回は、いま書いている、または書き終わった小説について、誰かに簡単に説明しようというとき、こうすればいいですよ、という話をさせていただきました。

 

▼▼▼▼▼

 

もしも、今回の記事を読んで、「もっとおもしろい小説を書けるようになりたい」と思った方は、どうかこちらの記事も読んでみてください。私が発行しているメールマガジン「おもしろかった!」と絶賛される小説が書けるようになる! 【小説予備校】メールマガジンの一部を掲載しています。

 

「おもしろかった!」と絶賛される小説が書けるようになりたい人へ
今回は、2月1日にリニューアルしたメールマガジンの一部を掲載しちゃいます! もしも読んで気になったかたは、こちらからご登録くださいませ!! 毎週...

 

 

このメールマガジンを読んでいくと、小説を書く力が飛躍的にアップするのです。

ちょっと想像してみてください。

 

いつも最後まで書き上げられなかったのに、しっかりしたストーリーで最後の「終」まで書き切ったあなたを。

作品をサイトにアップしたら、これまでとはまったく違う評価を数多くもらえているあなたを。

文学賞に応募したら、どんどん上の審査まで進んでいるあなたを。

本屋の「話題の新刊コーナー」に、自分の小説が置かれているのを見つけるあなたを。

 

けっして夢物語ではありません。これを実現させるのが、このメルマガです。

 

初月無料なので、試し読みをして気に入らなければ、解約していただいて全く構いません。一カ月タダ読みして、考えていた内容と違っていたら辞めてください。

私はこのメルマガから、出版業界・小説界を変えて、出版業界に重くのしかかっている「小説が売れない問題」を解決するつもりです。

 

そのためには、あなたの力が必要です。

 

このメルマガ読者の作品から、ベストセラー小説を出すのです。

 

登録は下記リンクよりお願いします!

 

小説家になりたい人にピッタリのメルマガ - てて160
読者から「おもしろかった!」と絶賛される小説が書けるようになります! 小説家になり

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました