小説を書くモチベーションをアップさせる方法

 

一人で黙々と小説を書くのって、孤独になりがち。だからこそ、ライバルを作りましょう。

 

 

今回は、
「小説を書いていくモチベーションをアップさせるためにライバルを作りましょう」
ということについてお話しさせていただきます。

 

毎日小説を書いていたら、書く気がまったく起きない日というのもあるはずです。パソコンのある机まで行くのも面倒だったり、書きかけの原稿を開いても、まったく手が動かなかったり、おもしろくないユーチューブの動画をただボケーっと眺めているだけだったりする日、人間だったら絶対にあると思います。

 

とくに、「書く」という作業は一人でやることだから、なおさらそうなってしまうんです。

 

これが、野球とかサッカーみたいな集団スポーツだったら、仮にやる気がでなくても、チームメイトと声を掛け合うことで、モチベーションが上がってきたり、グラウンドに半分強引に連れ出されることで、野球なりサッカーなりをやらざるを得ない状況になったりします。

 

仕事も同じことで、会社にいっていたら同僚や上司、先輩がいるので、やっぱりやらざるを得なくなって、そのうちやる気もわいてくるんです。

 

でも、小説執筆の場合は、そうやってうまくいきません。小説を書くというのは、一人で行う孤独な作業だからです。

 

だからこそ、切磋琢磨できるライバルを作る必要があるんです。そのライバルは、会ったことがあってもなくても大丈夫です。プロの作家でも、小説投稿サイトの作家でも、ツイッター上の人でもいいので、「この人が自分のライバルだ」、という人を一人でも複数人でもいいので、作ってみてください。

 

そういうライバルを作って、書く気がまったく起きなかったりしたときに、「あのライバルも今頃、小説を書いているはずだ。負けられない」という感じで自分に活をいれるわけです。

 

もしくは、考えても考えてもいいアイデアが出てこなくて、「ああ、もういいや」って投げ出しそうになったときに、「いやいや、ここで筆を止めたら、またあの人と差がついちゃう」自分を叱咤激励したりするんです。

 

想像していただいたらすぐわかると思うんですが、こんなふうに思えるライバルがいるのといないのとでは、小説を書く力の成長度合いも、小説の完成度も、全然違ってきます。とくに、「自分は意志がすごい弱いんです」と思っている人ほど、そういうライバルを設定するのがいいと思いますし、効果が出やすいと思います。

 

 

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ただ、ライバルを設定することの注意点が3つあります。

 

1つ目は、「あの人はすごいのに、私なんて全然だめだ……」というように、自分を無意味に卑下しないようにすること。

 

その先にモチベーションアップはありません。「もうだめだ。書くのをやめちゃおう」という方向にしか、頭の中が進まなくなってしまいます。なので、これは絶対にしないでください。

 

2つ目は、「ちくしょう、なんであいつの作品ばっかりほめられて評価されて、私のはほめられないんだ。くやしい」というように、ライバルと自分を比較するのもやめてください。

 

もちろん、ライバルの小説と自分の小説を比較して、ライバルのいい部分を自分の小説に取り入れてみる、というのは全然いいです。でも、どっちがおもしろいかとかを比べたところで、やっぱりやる気は上がりませんし、そもそもそんなことを比べる意味がありません。

 

 

そして3つめ。「あの人の作品はつまらないから、低評価をつけてやる」というのもやめたほうがいいと思います。

 

どんなに相手の作品を低評価をつけておとしめたところで、自分の作品がおもしろくなるわけではありません。あくまで、自分の小説をおもしろくするために、ライバルを設定する、という目的を忘れてはだめです。

 

 

ということで、今回は、面白い小説を書くためにも、ライバルを設定して、モチベーションをアップさせましょう、ということについてお話しました。

 

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ちょっとここで宣伝をさせていただきたいんですが、いま、私は有料のメールマガジンを毎週発行しています。「おもしろかった! と絶賛される小説が書けるようになる 小説予備校メルマガ」といいます。

 

このメルマガの読者さんは、まさに小説を書いていたり、これから書こうとしていたり、もっというと小説家になるのが目標だったりする、いわゆる小説家志望、小説家のタマゴのなかでも、かなりモチベーションの高い人たちです。そうでないと、なかなか毎月980円を出して、小説の書き方とかを身につけようとは考えませんからね。

 

そういうやる気に満ち溢れた人たちが集まっているメールマガジンが、小説予備校メルマガなわけです。なので、ライバルを探そうと思ったときに、このメルマガに登録して、メルマガ読者のことを想像していただくというのが、モチベーションをアップさせるためにはかなり有効なんじゃないかと、ちょっと思っています。

 

 

宣伝になってしまうので、あまり言いすぎるのもあれなんですが、ライバル探しの一つの手段としてぜひ、考えてみてください。

 

 

【小説予備校】メールマガジン

 

 

 

 

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