小説投稿サイトの誤解

小説の書き方入門

「小説投稿サイトに作品を投稿したけれど、なかなか読まれない」

こんなことで困っている人、少なくないと思います。

今回は、そんな人に向けたお話しです。

 

 

「小説投稿サイトの誤解」というのがあります。それは「投稿したら、かならず誰かに読んでもらえる」というもの。

たしかに、読まれている人は何万と読まれているし、ランキング上位の作品しか目に入ってこないので、自分が投稿しても、「何万とまではいかなくても、そこそこは読まれるんじゃないかな」と思ってしまいます。

でも、これはまったくの誤解です。恥ずかしいんですが、私もまさにその誤解をユーチューブでしていました。

ユーチューブだと、自分の目に入ってくる動画の視聴回数は、どれも何万、何十万回ばかりで、少なかったとしても何千という四桁。

だから、自分がやっても、すぐにそれくらいいくかなと思っていました。

 

でも、やってみてすぐに、そんな生易しいものじゃないぞとわかりました。

 

ユーチューブやstand.fmに小説の書き方に関しての音声を配信しているんですが、全然聞いてもらえません。多くて二ケタです。

 

なので、自分の作品を公開しても、なかなか読んでもらえない人の気持ちは、私はすごくよくわかるんです。

 

では、

「小説投稿サイトに作品を投稿したはいいけど、なかなか読まれない。もっと読んでほしい」

という悩みに対して、どうすればいいかというと……。

結論を先に書くと、「こうすればいいのかな?」という仮説をたてて、その仮説を検証して、うまくいかなかったらまた仮説を立てて検証をして……。これを何度も繰り返して、試行錯誤するしかありません。

なぜかというと、誰でもかならずうまくいくやり方、唯一の方法というのは存在していなくて、ひとりひとりがうまくいくやり方を発見するしかないからです。

そして、そんなやり方を発見するには、実際にうまくいくかいかないかを試してみて、うまくいくまで失敗を重ねるしかないわけです。

 

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みなさんも、子どものころに、エジソンとか野口英雄とかベートーベンといった偉大な人の伝記マンガを読んだ経験があると思います。

彼らのように大きなことを成し遂げた人は、どの人も例外なく、ものすごい数の失敗をしているんです。伝記には、それらがきちんと描かれています。

 

そういった伝記からわかることは、どうやら何かを成し遂げるには、失敗はつきもの、つまり「失敗はデフォルト」ということです。

また私の話になってしまいますが、全然大きなことではないんですけど、今、ツイッターとブログもやっていて、なんとかやっとそれらしく形になってきて、閲覧数もそこそこあります。

でも、以前は全然読まれなくて、ブログは立ち上げては読まれなくて消して、何個も作りましたし、ツイッターも何個もアカウントを作っては消して作っては消してを繰り返しています。

そうやって今、ようやくブログとツイッターは、まだまだですけど、多少は読まれるようになってきました。

これまで本当に仮説と検証、失敗の繰り返しだったわけです。

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失敗したい人なんていません。私ももちろん、失敗は嫌ですし、はやくうまくいくやり方を見つけたいんです。それでも、失敗せざるを得ないんです。

 

失敗は100%、ついてくるんです。

 

だから、失敗に対するネガティブな考え方を少しでも変えて、ポジティブにとらえてみませんか?

私がやっているのは、簡単にいうと「失敗探し」です。

 

たとえば、100枚のくじの中に1枚だけ当たりが入っているとします。99枚はハズレです。

最初は、100分の99(99%)の確率でハズレです。次は、99分の98(98.9898…%)の確率でハズレです。

前半は、ハズレを引くのが当然ですね。でもこれを繰り返すと、失敗をするたびにハズレを引く確率は下がり、反対に当たりを引く確率は上がってきます。

やがて、かならず当たりにたどり着けるわけです。

注意点としては、同じハズレを引いたら、つまり同じ失敗を繰り返しても確率は変わらないので、毎回違う方法で試してみないと意味がありません。

 

でも、これだと失敗してしまっても、ちょっとポジティブというか、前を向いて転んでいるイメージにならないでしょうか?

もちろん、これは捉え方を変えているだけで、失敗をまぬがれているわけではありません。

 

結局は、失敗をしながら試行錯誤をすることが必要なのは、間違いないんです。

 

まとめます。

ネットの小説投稿サイトに作品を投稿したけど、なかなか読まれなくて困っているという人は、「最初は読まれなくて当然」「失敗はかならずつきものなんだ」と捉えて、試行錯誤を繰り返してみましょう。

ご参考になればうれしいです。

 

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