好きなことを書くことが、小説家への第一歩!?

小説予備校メルマガは、

『8分間ください。あなたの心を温めます。』を出してから、

順調に登録者数が増えてきています。

ありがたいかぎりです。

 

とはいっても、

「メルマガでどんなことが書かれているのかがわからないと、購読する気になれない」

という意見もいただくので、

今回は過去に小説予備校メルマガに掲載した文章をお届けします。

 

こちらを読んで、もしもメルマガが気になった方がいましたら、

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【小説家への第一歩は、好きなことを書くこと】

 

今回は、なにはともあれ、

好きなことを書こう、

ということについてお話しします。

 

とくに、

小説を書き始めてあまり時間がたっていない人は、

参考にしてみてください。

 

先日、NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」という番組で、

「伝説のお笑い講師」という人が

特集されていました。

 

その人は、

吉本興業の養成所で

芸人志望の若者に向けてお笑いの講義をやっていて、

「かまいたち」や「南海キャンディーズ」の山ちゃんが、

すごくお世話になった、最も信頼できた先生だ

と言っていました。

 

番組ですごく印象的だった場面があります。

授業で芸人志望の生徒たちがやるネタを見たあと、

その講師が生徒たちに

「好きなことをやりなさい」

と言っていたことです。

 

「いやいや、それよりもウケるネタのほうが大事では?」
と思うのが普通のはず。

 

で、彼がなぜそう言ったのかというと、

養成所に入っても、

その後に売れて人気者になれるのはほんの一握りで、

売れることを狙っても二番煎じは売れないし、

好きではないネタをやっても続かないし、

オリジナリティも出ないから、

それよりもまずは好きなことを突き詰めてやったほうが、

続けられるし、個性的だし、

仮に売れなかったとしても後悔しないから、

というような理由でした。

 

この場面を見て私は、

「これは小説も同じだな」と感じたわけです。

 

小説を書きたい人、

書いている人はたくさんいますが、

デビューできる人、

本を出してからも作家活動を続けられる人は

ごく一部です。

 

まして、ベストセラーの二番煎じを書いたり、

流行りっぽいものを書いたりしたところで、

売れる保証なんてありません。

 

今の流行っぽいものを書いても、

それが完成するころには別のが流行っていたり……。

 

そもそも、そんな簡単にベストセラーを量産できるなら、

みんな書いているはずでしょう。

 

また、
「二番煎じや流行りっぽいものを書いて、

売れっ子になって、ファンをたくさん作ってから、

好きなことを書けばいい

という意見もたまに聞きます。

 

こういう意見は嫌いじゃないですし、

否定する気はないんですが、

好きでもないことを書いても

なかなかファンは増えないでしょうし、

たぶん続かないんじゃないかと思います。

 

そういう現状を踏まえて考えてみても、

小説を書きたいという人は大前提として、

好きなことを書いたほうがいいんです。

 

お断りしておくと、

「どうせ売れないんだから、好きなことを書けばいい」

というネガティブな意味ではありません。

 

あくまで、

「小説を楽しく書き続けるために、好きなことを書こう」

という意味です。

 

さらに付け加えると、

小説家になりたいなら、

「小説を書き続ける」ことが絶対条件です。

 

だから結局は、

続けない限りは小説家にもなれないので、

やっぱり好きなことを書いてください。

 

そのほうが、

最終的に小説家になれる可能性も高くなる、

と言ってもいいと思います。

 

ということで、今回は、

小説を書きたい人は、

なにはともあれ好きなことを書こう、

ということについてお話ししました。

 

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以上です。

ご覧になって、「小説予備校」に興味がわいた方がいましたら、こちらからぜひ!

 

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