自分だけのアイデアを創りだす思考法

小説の書き方入門

 

【小説予備校ラジオ】思考力を高めることの3つのメリットとは?

 

今回は、「小説のアイデアを考えるときは、何かをしながらではなく、テレビもネットも断って、考えることに集中したほうがいいですよ」ということについてお話しさせていただきます。

これは小説の執筆に限ったことではなく、考えるということ全般に対していえることです。

何かを考えるとき、アイデアを出そうというときに、すぐにスマホを見たり、ネットで検索をしたり、テレビや漫画を見たりしていないでしょうか。

考えている最中にそういったことをして、考えるという行為を遮断してしまうと、アイデアを深堀りすることができません。

 

ちょっと自分が書くときのことを思い出してほしいのですが、小説を書こうとしたとき、すぐに文字を書きはじめてしまったりしていないでしょうか?

また、ストーリーについても同じで、きちんと考えていると、自信をもっていえるでしょうか?

数分程度考えて、最初に思いついたアイデアをすぐに取り入れて、もっと掘り下げたり、ほかのアイデアがないか吟味することもなく、書きだしまっていないでしょうか。

小説を書きたい人、書いている人はきっと、ほかの誰も考えつかない、思いつかないようなことを書きたいと思って、小説を書いているはずです。

それなのに、ちょっと考えるだけで、誰も思いついたことのないようなアイデアが見つかるはずがありません。

それは、ちょっと自信過剰過ぎじゃないでしょうか。

小説に限ったことではありませんが、考えるときというのは、しっかり考える時間を確保して、それ以外のことはしないことをオススメします。

 

現代はとくに、スマホが身近になりすぎてしまっているので、すぐにスマホを手に取って、SNSとかゲームとか検索とかをしてしまいがちですが、その時間だけはスマホをバッグに入れたり、電源を切ったりするのがいいと思います。

 

案外、「おもしろい小説が書けない」と悩んでいる人に限って、小説のことを考える時間というのをとっていなかったりしがちです。

はっきりいってしまいますが、それは小説を書く以前の問題です。

 

まずは考えることに集中する時間、思考タイムのようなものを作って、そのときは考えることのみをしてみてください。

 

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では、考えることに集中することによって、どんないいことがあるか、3つあげてみます

まず1つめは、「思考力がつく」です。

 

一度試してみていただきたいのですが、1時間だけ、スマホを切って、とにかく考える時間を作ってみてください。

小説のことでも、今年の目標でも、仕事のことでもなんでもいいので、考えてみてほしいんです。

 

そうやって1時間考えたら、かなりエネルギーを消耗していて、疲れている自分に気づくと思います。

 

ようするに、考えるっていうことは脳みそを動かしているのと同じなので、運動して体を動かしたみたいに疲れるんです。

しかも、普段あまり動かしていない部分であったらなおさら疲れます。

でも、これは逆に言えば、こうやって考えることに集中する時間を、意識的に取ること、そしてそれを繰り返すことによって、脳や思考力はどんどん鍛えられるということなんです。

これが1つめの、思考力がつく、ということです。

 

 

つづいて2つめは、「ほかの人が思いつかないアイデアがわいてくる」です。

考える時間をつくるときに一番の敵になるのは、スマホです。

まして、スマホでなんでも検索できる現代は、考えている最中に、「そういえばこれってどうなってるんだろう」「あ、あの人って今なにやってるんだろう」とか思いついたら、すぐにスマホで検索をしてしまうわけです。

そして、出てきた答えを、なんとなく自分のアイデアっぽく取り入れてしまうんです。

 

でも、そうやってスマホで検索して見つかるものというのは、誰でも思いつくものです。

先ほども言いましたが、誰も思いつかないことを小説に書きたいと思って小説を書こうとしているなら、スマホ検索に頼っていてはダメです。

スマホの検索任せでは、二番煎じ三番煎じの小説しか書けなくなってしまいます。

だれも考えないおもしろい小説を書きたいなら、考えて考えて自分自身の頭を使ってアイデアを見つけてください。

これが2つめの、「ほかの人が思いつかないアイデアがわいてくる」です。

 

では、ラスト3つめは、「粘り強くなれる」です。

たとえば小説のストーリーを考えていると、すぐにいくつかのアイデアは浮かんでくると思います。

でも、すぐに思いついたアイデアというのは、やっぱりほかの人もすぐに思いつくアイデアなんです。

そこで満足していては、他の人と同じようなストーリーの小説しか書けないということになってしまいます。

 

なので、すぐに思いついたアイデアを「よし!このアイデアはいいぞ」と思って採用するのではなく、もっともっと深堀りをして、そのアイデアの先をみつけるようにしてください。

そうやって、「もっともっと考えないと」というのを繰り返すことで、思考するのにも粘り強くなれるというわけです。

 

プロ作家になれるかどうかは、この粘り強さが結構大きいのではないかと、私は思っています。

すぐにあきらめてしまうか、それともここからもう一歩、がんばれるか。

この粘り強さが大事で、その先にこそ、あなたにしか書けない小説があって、それはあなたに見つけてもらうのを待ち望んでいるはずです。

これが3つめの、粘り強くなれる、ということです。

 

ということで、今回は「小説のアイデアを考えるときは、何かをしながらではなく、テレビもネットも断って、考えることに集中したほうがいいですよ」ということについてお話しさせていただきました。

参考にしてみてください。

 

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