もし、今年の6月にあなたの小説が出版できるとしたら、どうしますか?

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今回は、文学賞で何度も落ちたり、サイトに小説を投稿しても人気が出なかったりして、小説家への道をあきらめかけてしまっている人に向けて書いています。

さて。

文学賞に応募している方はとくに、小説家になりたいと考えている人ですよね。

でも、文学賞を受賞して小説家になるというのは、至難の業です。

小説すばる新人賞も、ポプラ社小説新人賞も、『このミステリーがすごい!』大賞も、基本的に年に1回しかチャンスがありません。

小説家になりたい人はたくさんいて、応募作もたくさんあるのに、受賞できる確率はおそらく0.1%あるかないか。

また、文学賞の受賞以外に小説家になる道として、小説投稿サイトで人気作になる、というのも考えられます。

とはいえ、こちらも簡単ではないはずです。

星の数ほどある作品の中でランキング上位にならないと、なかなか出版社から声がかかりません。

今回、私が提案したいのは、このどちらでもない、第三の道。

実は今、私が発行している「小説予備校」というメルマガで、「今年の6月に出版するプロジェクト」が進行中です。

つまり、文学賞よりも、投稿サイトよりも、遥かに早いデビューの可能性があるのです。

 

募集している小説のテーマは、「読後、あたたかい涙がこぼれる小説」

文字数は3000文字~5000文字。

メルマガ読者から作品を募り、今年の6月に、20作品ほどを掲載するアンソロジーとして出版します。

最速で「2021年6月」に、あなたの小説が書店に並ぶんです!

 

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もしかしたら、

もう3カ月しかないじゃん。心の準備もできてないし、私には無理だな」

と思ったかもしれません。

でも、締め切りが明確だからこそ、モチベーションがアップするのです!

文学賞に応募しようとしても、

「応募締め切りまで、まだ8カ月あるから、今日は書かないで寝ちゃおっと」

なんてこと、ありませんか?

締め切りがかなり先だったり、締め切り日が明確でない場合、なかなかモチベーションを保つことはできません。

でも、出版が2021年6月、原稿の締め切りまであと約2カ月しかなかったら?

寝ているヒマなんてないくらい、やる気に満ち溢れてきませんか?

 

それに、短期集中だから、とてつもない傑作が生まれるのです。

学生時代の夏休みの宿題を、夏休み初日からしっかりやっていましたか?

私は、最後の3日間まで手を付けず、そこから一気に集中してやっていました。

そのときの集中力は、とんでもないものだったと思っています。

人間は、ギリギリになればなるほど、短期集中であればあるほど、集中力が研ぎ澄まされるもの。

たった2カ月だからこそ、集中できる!

その結果、これまで書いたことのないような、とてつもない傑作が生まれる可能性だってあるんです!

 

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なんだかうまい話すぎて、もしかしたら、

「お金だけ取って、本は出ないんだろ」

「こっちで印刷代を出す自費出版じゃないの?」

「100部くらいしか刷らなくて、どの書店を探しても見つからないんじゃない?」

と思った人もいるかもしれません。

誤解されないように言っておきますが、印刷費の請求なんてしませんし、出版されたときには当然、こちらから印税をお支払いいたします。

私が編集長をしている出版社からの出版予定で、すでに出版スケジュールにも組み込んでいます。

正直に話すと、まだ小さな出版社なので、「私は大手出版社からじゃないと出したくない!」という方のご期待には答えられません。

でも、小さな出版社ではありますが、出した本はアマゾンでも買えますし、書店の小説コーナーにも並びます。

ジュンク堂にも、紀伊國屋書店にも、ブックファーストにも、ツタヤにも、文教堂にも、未来屋書店にも、中規模以上の書店なら置かれるはずです。

あなたの作品が掲載されている本の隣には、あの大御所作家さんの新作が置かれるかもしれません。

初版部数だって、多くの新人作家の初版部数と同じくらいは印刷予定です。

それに加えて、当たり前のことですが、本を出してゴールではありません。

売れなければ意味がありませんので、出版後に売るための戦略もたくさん仕込みます。

想像してください。そうやって本が売れたら、どうなると思いますか?

まず間違いなく、あなたのもとに他社の編集者から「一度会って、話をしませんか?」という声がかかります。

どうしても出したい出版社がある人だって、そうやって大手出版社から声をかけてもらえばいいんです。

 

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さて。

どうして私は、こんなメルマガを作り、その読者をデビューさせるというプロジェクトを始めたのでしょうか?

「出版業界から、にらまれちゃうんじゃないですか?」

読者の方にいわれたことがあります。

そうかもしれません。

でも、このまま何もしないと、出版業界と小説は死んでしまうのです。

数年前、当時つとめていた出版社が主催している文学賞の大賞を取った作家を担当しました。

その方はフリーターをしながらずっと小説を書いているかなりの苦労人。授賞式ではご家族もいらして、感動的な一幕がありました。

受賞作は新聞広告も出しましたが、重版はかからず。

それから約1年後に出した2冊目もやはり売れず、他社から出した小説も売れませんでした。

その作家さんは、もう3年間、本を出せていません。

このように、新人賞を受賞しても、その後、本が売れずに本を出せなくなってしまう作家というのは、少なくありません。

活躍している作家さんは、ごく一握りです。

編集者は、新人賞を取った方には、「今の仕事は絶対に辞めないでください。仕事を続けながら小説を書きましょう」といいます。

仕事で得られる情報が小説を書くのに役立つという面もありますが、それ以上に、今は小説を書くだけで生活費を稼ぐことは、ほぼ無理だからです。

出版社が全力で営業をかけ、新聞広告も出しても、新人の小説はなかなか売れません。

新人作家にとっては非常に厳しい時代になっているのです。

でも、このまま何もしないでいたら、どうなるでしょうか?

お金を稼げず、仕事にならない出版業界に、才能は集まりません。

すると、おもしろい小説の数も減り、その結果、小説はますます売れなくなります。

そして、作家はますます稼げないようになってしまいます。

あとはその繰り返しでしょう。

近い未来には、そんな悪循環が待っているのです。

そんな未来を私は見たくありません。

だから、今の出版業界を変えてみようと決めました。

 

新人賞を取らないとデビューできない。けれど、取っても生き残れる作家はごく一部。

そんな現状が、正しいのでしょうか?

私はそう思えません。

音楽でも、マンガでも、アマチュアとプロの差はどんどん縮まっています。小説だって同じです。

だったら、もっとプロになる道だって、たくさんあっていいはずではないでしょうか?

そうやって新しいプロへの道を作り、新人賞を受賞した作家以上に活躍する作家が出てくれば、きっと出版業界の未来は変わる。

私はそう信じています。

 

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長文をお読みいただき、ありがとうございました!

もしもあなたが、文学賞に何度応募しても落とされてしまっていたり、今の出版業界に不満を抱いていたり、「小説家になりたい!」という熱い想いを抱いていたりするなら、「小説予備校」メルマガから、小説家になれるはずです。

一緒に出版業界を変えませんか?

まさに今、メルマガ読者とともに6月の出版に向けて一気に動き始めたところです。

まだ6月の出版には間に合います!

あなたの最高の一作をお待ちしています!

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毎月980円ですが、登録から一カ月は無料なので、試しに読んでみて、思っていたのと違ったら解約してくだい。

また、「おもしろい小説が書けるようになるレッスン」も無料で付けていますので、そちらもお楽しみいただければと思います。

 

登録して6月に本を出すのも、今まで通りのやり方で小説家を目指すのも、あとはみなさんの自由です。

 

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