小説家を目指すなら、プライドは捨てよう

プロ作家を目指すあなたへ

 

 

以前、こんなツイートをしたので、今回はそれについて少し詳しく解説します。

 

小説の書き方に限らず、他人からアドバイスを受けずに独学でやり通そうとする人が結構多くいます。

 

私自身も、20代のころはとくにその傾向が強かったと思います。なんだか他の人のやり方を聞いてそれをまねることが、どうもプライドが許さないというか、そもそも「教えてください」と頼むのも恥ずかしいというか……。

 

 

ただ、私自身が30代を超えてわかったことでもありますし、私が担当した作家さんたちも言っていたことがあります。

 

アドバイスを聞けば、先人の失敗を同じ失敗をしないですむ。うまくやりたいなら、アドバイスを求めない手はない。

 

20代のころはわからなかったんですが、今ならわかります。

本当にその通りなんですよね。

 

「聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥」なんてことわざもあるように、アドバイスを求めることは、そのときは恥ずかしいかもしれないけれど、それによって得られた情報は、確実にその後のいろんな場面でプラスになるんです。

 

私が提唱している「ストーリーの型」だって、先人が試行錯誤を重ねた末に出来上がったものなので、これを知っているだけで、少なくとも先人がしてしまったムダな失敗をしないですむと断言できます。

 

ようするに、アドバイスを聞くだけで、うまくいく確率を上げることができるのです。

 

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小説の執筆だって同じ。

一人で書き続けても、もちろん上手になります。

でも、それには限界があります。

 

たしかに、試行錯誤して一歩一歩前進している感覚が楽しいという面もありますが、アドバイスを聞いてそれを実行したとしても、試行錯誤して失敗をしないとならない場面は絶対にやってきます。

そこで試行錯誤を繰り返して少しずつ前進するほうが、結局、うまくいく可能性は高い。

 

試行錯誤するのが楽しい気持ちはすごくわかるのですが、どうせやるなら、意味のある試行錯誤をたくさんしたくありませんか。

 

結局のところ、私たちの時間は有限です。限られているんです。

 

まして、専業作家でないならなおさら、仕事だったり生活だったり、他にも様々なやらなければならないことがあるので、執筆に使える時間は本当に少ないはず。

 

ならば、少しでも効率よく書くほうがいい。生産性も上がるし、目標に近づける。

 

 

 

今回は、「小説家を目指すなら、恥ずかしかったとしてもアドバイスを求めましょう」という話をしました。

 

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もしも私に質問がある人は、そちらに質問をお送りくださいませ。

 

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知識には「知らない」「知っている」「使っている」の3段階があります。

「知らない」と「知っている」には、じつはあまり差がありません。

ですが、「知っている」と「使っている」には、大きな隔たりがあるのです。

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