「う~ん、小説ってなにをすればうまく書けるようになるか分からないし、勉強しようがないんだよな~。ちょうどいいレッスン、どこかにないかな~?」
なんて考えている人、こちらをお読みください!
昨日、
「小説家のタマゴが、1週間でなにを学んだらプロ顔負けのおもしろい小説が書けるようになるのか?」
をテーマに、小説を書くスキルを大幅にアップさせる教材を作りました。
名付けて、「1週間で小説家のタマゴが急成長するレッスン」です。
7通のメールを読み進めていくうちに、ドラマチックなエンタメ小説が書けるようになるという優れもの。
もちろん、「無料」です!
今回は、そのレッスン初回の冒頭を特別に公開いたします。
レッスンを読んで、興味がわいてきた人は、こちらからご登録くださいませ!
それではレッスンスタート!
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はじめまして。
「小説予備校」講師で、主に小説家のタマゴの編集者をしている「てて160」と申します。
このたびは、「1週間で小説家のタマゴが急成長するレッスン」をご購読いただき、本当にありがとうございます!
このレッスンは、「小説家のタマゴが、1週間でなにを学んだらプロ顔負けのおもしろい小説が書けるようになるのか?」をテーマに作られたものです。
これから毎日、合計7通のメールが届くわけですが、そのメールを読み、ときには質問に対して回答をしてみてください。
そうすることで、1週間後には、今とは比べ物にならないほどレベルアップしている自分自身に出会うことができるはず!
それぞれのレッスンの内容はこちら。
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1日目 長編小説を書きたくても、まずは短編小説から書き始めよう!
2日目 上達への最短距離は、プロットを先に書くこと
3日目 ストーリーには型があることを知っている?
4日目 主人公の3つの要素①「欠点」
5日目 主人公の3つの要素②「目的」
6日目 主人公の3つの要素③「気づき」
7日目 実際に作って、送って、読んでもらおう
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1日あたりの分量を短くするため、1日1テーマに絞って書くようにしました。
毎日24時間、小説のことを考えていられる人なんていません。
仕事をしたり、勉強をしたり、家事をしたり、趣味をしたり……とにかく私たちには時間がありません。
けれど、これであればあまり負担がなく読めるはず!
といっても、内容はかなり濃く、毎回、学びと気づきがあるでしょう。
こんなレッスンは他にないと自負しております。
文字数の問題もありますので、早速1日目のレッスンにとりかかりましょう!
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【1日目 長編小説を書きたくても、まずは短編小説から書き始めよう!】
いきなりですが、結論を先に書きますね。
長編小説ではなく、短編小説の執筆からスタートしてください。
「私は、長編小説を書いて作家になりたいんだ!」
と思った人も少なくないでしょう。
でも、いきなり長編小説に取り掛かるのではなく、まずは短編小説から始めて、短編をたくさん書いて、小説を「最後まで」書くことに慣れてください。
私が短編を書くことをすすめるのは、3つの理由があります。
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ということで、3つの理由を知りたい人、もっとおもしろい小説を書きたい人は、ぜひこちらのレッスンを!